事業内容ならびに沿革
埼玉県狭山市で江戸時代に茶製造を始め、大正時代に工場の認可を受け、今日に至るまで、丹精込めた茶園作りと茶葉を活かした製造を一貫して行っております。お陰様で、三代にわたりその時々の園主が農林大臣賞を受賞しております。
江戸時代 | 茶製造を開始する |
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大正時代 | 小澤製茶所として工場認可を取得 |
昭和38年 | 農林大臣賞受賞 |
昭和57年 | 農林水産大臣賞受賞 |
平成18年 | 農林水産大臣賞受賞 |
日本三大銘茶の一つで「色は静岡、香りは宇治、味は狭山」と称されている、狭山茶。当園では、緑茶の優良品種の「やぶきた」を中心に、「さやまみどり」「さやまかおり」「ふくみどり」等、狭山に合った品種を吟味し栽培しております。当園のお茶は、代々の継承・経験を大切にし、栽培から製造まで一貫して行っている狭山深蒸し茶です。
”適度に冷涼な丘陵地帯”というお茶の生育に適した自然条件のもとで製造している、小澤製茶の日常をご覧ください。
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